bellerose fleuristes

実は 熱い花屋の物語

マルチーズ キララ

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今年の1月4日に マルチーズ犬キララの絵画を飾りました。

 

2015年1月5日に ベルローズがオープンして3年目を迎える事が出来ました。

当初、所在地は仙台市内と考えておりましたが母の希望は田舎町塩釜が良いと

強く言いますから 親孝行のつもりでオープンした経緯となりました。

 

お花離れしたこの日本に 少しでも多くの方に 何か伝わらないかと

10年前よりWeb上で小さいながらも 僕は 訴えかけております。

 

お花が好きな方へ 営業をしなくても

今日は 何があるだろうかとお店に来ては くれますが

新規のお客様が 今回のプレゼントは花でいこうと

考えた時に花屋さんは お花をどうプレゼンすれば

お客様にふさわしいものが 出来上がるのだろうか 、

また 今後も使いたいと感じて頂けるのか、

すでに 15年程前から個人的に 考えてはおります。

何故ならば 花屋業界内で冬がやってくると 騒がれていたからです。

 

近場の花屋さんをみますと ホームセンターに負けない価格競争をしたり

花屋なのに 野菜や醤油まで売り出している方向性を 無視した安売り王もみかけます。

これって 何も言わないお花を 物扱いとしかみていないし

愛のあるお花だったはずなのに お客さまにとって

ただの物であるという先入感を 植えつけてしまったのではと感じます。

 

日本全国の花市場の売り上げは依然、約800億円程ありましたが

現在ではその半分となり 花屋さんも 減りつつあります。

最終的に お花は安く売れば売る程、経営が厳しくなる結果に 繋がります。

 

ですから僕は 安売り王の価格競争から身を引き

生産者様が生きる・花屋さんが生きる・お客様が生きる

三者が繋がる価格バランスを 考え実行しております。

 

花市場のセリに出ますと 生産者様が高品質の

お花を出したならば 気持ちよく希望で 買うようにしております。

 

逆に 思わしくない品質であるならば このくらいの価格が

妥当ではとセリ人に 物日でない限りお話しをします。

 

だからと言って 買い手であるお客様ひいきで

本日の超目玉品! 大菊10本で300円。

さらには 大菊10本で100円!

といった様な 価格破壊ばかり続けておりますと

生産者泣かせと言いますか 味をしめたお客様は

低値でないと買わない癖みたいなのが 付いてしまったり。

 

僕は 価格破壊の老舗花屋に務めていた頃には

物日には 1店舗1日で2千万を売り花屋業界では

日本一の売上をだした事も しばしばあります。

売れなくても普通に 1千万超えはあたりまえ。

 

しかし そのお客様はもう見当たりません。

今の時代は 母の日にお菓子セット・ワインセットなど

しかも寿司を 食べにいこうとかの花より団子化が強くなり

 カーネーションを1本送る お客様さえ激減しております。

 

原因として考えられるのは

1.旬のお花を 勧め売ることがなくなり 旬違いのお花を多く販売している。

2.花の節句を大切にし勧めなかった結果、文化の意識が 薄れて来ている。

3.花屋さんなのに的確なお花の日持ちの説明なく適当な回答のみで終わらせてしまう。

4.価格でしか競争出来ない花屋さんがいる。

5.売り上げが絶対、だからお客様の視点で考えられない

  それらが店員の接客上の良しあしに 影響が出る。

 

 

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そんな 僕のもやもやを 全て吹き飛ばしてくれる

飛び切り明るい ☆キララ♂ 

ベルローズに遊びに来ますと僕の膝に すぐ入ってきます。

散歩いこうよと 可愛い笑顔でアピール ♪

 

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お散歩、行く?

とキララに言うと 即、立ち上がります。

ガラスが なくてもサーカス犬のように

しばらくバランスを取りながら 立ってます。

しかも 時に人間に 見えるくらいです。

 

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不思議な 魅力のキララ君に パワーをもらっています^^

僕が 世界で一番 大好きな キララ君は

たまにですが ブログで登場します

鼻が短いねと 言われますが 巷では 大人気なのです。

  

ベルローズ ブログへ 遊びに来て 頂き ありがとうございます。

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